あのセカンドライフで音声チャットが出来るようになれば幅広いコミュニケーションができるのはもちろんのこと、ビジネスの面でも活用できますよね。
Second Lifeはミュージック機能を使わなければ音のない世界だが、それもあと少しで終わりそうだ。運営母体のLinden LabsがP2Pの音声スピーチのベータ版サービス開始に踏み切るのだ。Second Lifeで音声チャットが可能に
現実世界にある商店などがセカンドライフというバーチャル空間でバーチャル店舗を出すだけでなく、音声による顧客対応だって可能になります。これまでのオンライン(ウェブ)上では成し得なかったビジネスコミュニケーションが発展したりするのでしょうか??
相談系の仕事とかでも活用できそうですね。
また、同時に100人まで音声チャットができるようですから、対話形式を取り入れた講演会やセミナーなども可能です。音質はともかくとしてもアーティストのライブなんかもできたりするかも。