なんかニンテンドーＤＳがちょっと前に国内販売１０００万台を突破したとの事で、ソニーがずっと目立っていたので印象的に陰りがあった任天堂も今じゃウハウハな感じなんでしょうね。

本題はそっちのＤＳでなく、そう、ドロップシッピングの方のＤＳです。

すでにサービスが回転しているものもありますし、電脳卸ドロップシッピングなど今月から新たに立ち上がる予定のドロップシッピングサービスもあります。来月・再来月にも動きがある様子ですね。

しかし、その新たな可能性（収益アップという意味で）というものの反面、サービスによってはいくつかのリスクを背負わなければならないものも。

例えば、特定商取引法に基づく表記が必須なので名前や所在などを開示しなければいけなかったり、注文を受けたお客様の個人情報を管理しなければならなかったり、そのお客様からの問い合わせやクレームなどにも逐一対応しなければなりません。

これはオンラインショップを運営するためには確実に押さえておかなければならない点であり、それを知らずにアフィリエイトと同じような感覚で始めてしまうと、遅かれ早かれ壁にぶち当たってしまうかもしれません。

お客様から注文を受けたら少しでも早い発送処理（対応）が必要になってくるので、「サラリーマンの副業」という観点からいくと、円滑な運営ができづらいのかもしれなかったり。

と、ここでそれらの障壁がなかったらな〜と思うのは、アフィリエイトだけに留まらないさらなる収益アップを考えるアフィリエイターなら当然のことかもしれませんね。

では、『もしもドロップシッピング（株式会社もしも）』のサービスならどうでしょう？

これは「価格設定ができるアフィリエイト…」という感じのような。まもなくサービス開始のようですので、ドロップシッピング・ジャパン共々注目してトピックしていきます。

ドロップシッピング、まだまだわからないことが多いですが楽しみなものです。

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