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APIが続々…?楽天、次は楽天トラベル
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先日、楽天が商品情報のAPIを公開した事でちょっとした衝撃を受けましたが(やっときたか!という意味で)、次は楽天トラベルの方でもAPIを公開となりましたよ。 第1弾として、約2万1500軒の登録宿泊施設の詳細情報が取得できる「宿泊施設情報」やその空室状況がリアルタイムで取得できる「空室検索」、楽天トラベルで提供している地区コードを取得できる「地区コード」の3つのAPIを公開楽天トラベル、2万軒以上の宿泊施設情報を利用できるAPI公開--第2弾サービスも準備中 空室検索っていうのはとても活用できると思います。第1弾ってことは第2弾があるってことですよね、 トラベル関連APIの第2弾として、「キーワード検索API」や「施設検索API」などの公開を予定 さらに充実されますね。アフィリエイターとしてでなくても十分にコンテンツの底上げになるのがAPIですが、やっぱりアフィリエイターとしてはそこから成果報酬につなげることも大事です。 技術的なところはプロフェッショナルの手によって、より整備というか進化してより広くより簡単、そしてより便利になってきています。あとは私たちがそれらを利用してどう演出を加えていくかがキモであり、良いシナジー効果を出していくことにつながっていくはずです。 私事ですが、旅行の宿泊予約では楽天トラベルとじゃらんとを使い分けているのですが、これは正確には使い分けているというよりも、目的とする宿が楽天トラベルに存在しない場合にじゃらんで予約するというのが主流です。 私にとって、九州エリアに限っては多少「品薄」な楽天トラベルなんです。利用率は8:2くらいでじゃらんを多く使っている感じです。もし、楽天になくじゃらんにある宿が楽天で予約できるようになったら、高い確率でその割合は逆転していくだろうなと思ってます。営業さん頑張って下さい…。 更新:2007/3/ 1 (木)
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