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METAタグは死んではいなかった。
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いろんなSEO解説書ではMETAタグ記述の必要性が低いとあったりしますが、Yahoo!に限ってはそうでもないようです。 検索をした際には、結果としてページタイトルとその説明・概要が表示されますね。 ちょっと調べてみたところ、Yahoo!のページ検索の結果では、METAタグのdescriptionに入力された文字を説明文先頭に表示されるようです。。 試しに当ブログの記事「ズラっとPING送信先」をYahoo!検索結果に出してみます。 ご確認できたかと思いますが、ページ説明文の先頭に、 その他の個別ページでも同様、説明文が全てMETA NAME="Description"内に書かれたもので始まっています。Yahoo!ではMETAタグは死にタグではなくなったのかもしれません。 しかし、元々、METAタグを利用した悪質なSEOを防ぐためにその効果がGoogle等で消されていった経緯があるので、その部分が検索結果順位に直接、影響することはないであろうと勝手に解釈しています。 ページ毎にMETA Description内に「引きのある」文章を入れておくといいですね。ただし、ページタイトルやページ内容と関係のないも文章をやたらに入れても意味がないと思います。文字数は50文字程度まででまとめると良いです。 マイバブルタイプでは記事のMETA Description部分にも配慮して、Yahoo!検索エンジンの対策を行っていこうと思います。 Movable Typeでブログをやっている場合、個別ページのMETA Descriptionを個々に簡単に記述することができます。これもやっぱりMT冥利に尽きるというところです。 方法はこちら。「概要文をMETA Descriptionに表示」 更新:2004/11/17 (水)
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