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ついに。セカンドライフ(second life)内にアフィリエイト広告配信
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JANetでおなじみのアドウェイズがあのセカンドライフの世界でアフィリエイト広告配信に着手というニュースです。 ついに、というか、やっぱりというか、まずどこが大々的に着手するかなと思っていたのですが、それはJANetのアドウェイズでした。 アドウェイズは、Second Life内のアバターや3Dオブジェクトに対し、アフィリエイト広告の掲載を始める。これまでJANetで提供していたサービスと同様、広告クリックや商品販売などの成果に応じ、広告掲載料を徴収するアフィリエイタへの報酬は、Linden Dollarsで支払う。 アドウェイズ、「Second Life」にアフィリエイト広告を配信 私はセカンドライフには精通していないので具体的にどんな感じで、どのような流れでアフィリエイト広告が生かされるのかそんなに想像付きません。 「アバターや3Dオブジェクトに対して」ということですから、ユーザーが建築した建造物に看板のような感じで掲載できたり、アバターの服や装飾品やまたタトゥーにまでもJANetの広告が張れるという幹事なのでしょうか。 成果についてはセカンドライフ内の「仮想通貨」リンデンドルで支払われるということですが、(広告内容によって様々でしょうけど)1つの成果に対してどのくらいのリンデンドル報酬になるんでしょうね。 およそ270リンデンドルは1米ドルに換金できます。公式サイトに「日本語版、まもなく公開!」と表示されてからかなりの間が空き続けてる『セカンドライフ日本語版』で直接日本円に換金できればいいのですが、そうでない場合は米ドルをさらに各自で日本円にというようになるんでしょうか。 報酬を現金にという考えはあくまでも通常のアフィリエイトにおいてなんですが、この場合、報酬がリンデンドルとなることから、もしかしたら現金化して喜べるほどの額にはならないかも=セカンドライフの世界を楽しめる額ということになるかもしれません。 というのも、例えば、100リンデンドルあればアバター用のアクセサリーなどが買えるようですが、現実の通貨にすると数十円にしかならない…という点。 あくまでも現金化にこだわるのが大半のアフィリエイターですから、もしも、どんなに頑張ってもセカンドライフを楽しめる程度の報酬にしかならないのだったら、それはそれこれはこれですね。 更新:2007/5/ 8 (火)
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