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2年後には1000億円市場に
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FujiSankei Business i.の「08年度に1000億円市場 アフィリエイト覇権争い激化」というニュース記事にて、タイトルの通りおよそ2年後には成果報酬型広告のビジネス市場が1000億円(2005年度は314億円)を超えると予想されると報じられています。 記事中にあるように、サイバーエージェントとA8.netのファンコミュニケーションズとの提携の話などを考えても、まだアフィリエイトが伸び市場にあることは確信できる材料がそろっていると感じます。 この予測は矢野経済研究所により出されたとのこと。こういう試算はどういう感じで行われているのかよくはわからないのですが、GoogleやYahooという検索エンジンアルゴリズムの変化という点がどう盛り込まれたりしてるのでしょうか。 大量ページ生成プログラムなどによってできたサイトなど、これまでそれらページがインデックスされていたものの、その大半が削除されてしまったという例もあったり、Googleのエイジングフィルタの話などありますし、アフィリエイトタグ自体が検索エンジンに敬遠されるものであるという意見もあったりします。 検索エンジンの精度が上がる一方、個人アフィリエイター(特に小手先の技術や商品紹介のみの構成に頼りきってしまっている場合)にとっては多少不利な状況になっているのではないかと思いますので、1000億円市場という数字を素直に受け入れない感じもあります。 とはいえ、その1000億円という数字は何も個人アフィリエイターだけの影響ではじき出されるものではないというのもわかってはいます。単純に、法人がアフィリエイトに絡む例だって大小の規模実例もありますから。 難しいことはよくわからないのですが、アフィリエイトの未来は全く暗くはない!というのは言えるのではと思います。 更新:2006/5/ 5 (金)
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